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前回の記事を書いてからもいろいろネットで情報を調べたり、
試行錯誤を繰り返していたSFC&MD合体計画。

MDの映像面をSFCと共有、または映像用に
RCAを新たにとりつけ機能させるには新たにチップを
取り付ける必要がありそうだ。
これはMDの改造を調べると、RGB化の方法は結構書いてあるのだが、
そこでチップを取り付けているからだ。
自分がしたいのはRGB化ではなくRCA化もしくはS端子化なのだか、
こっちの改造の情報は見つけられない。
しかし同じ映像面の改造ということで、このRGB化に必要なチップを
新たに取り付ければ、進展できるかもしれないと思った。
しかしこうなると、ちょっと大変。無知の私にはハードルが高そうだ。



前回失敗したステレオ化の失敗を含めて、いろいろいじってみる。
ステレオ化は方法は間違ってはいなそうなのだが、前回も書いた通り
映像との連動や、ボリューム面などで上手くいかない。
それでも試行錯誤つづいた。


そして、事件はおこった
てか起こってしまった。

下の画像を見て欲しい。

16.jpg


MDのソフトをセットし、電源をいれた様子だ。

はいー、MDぶっ壊れちゃった(泣)
壊れた映像しか映りません。

まあ最悪こうなることを想定しての改造だったので仕方ないでしょう。
SFC&MDの型も一応作りかけがあるのですが、
ここでひとまず今回の改造は断念します。
こんな形で終わるのは悲しいですが、これ類の知識が少しは
身に付いたので、いい勉強になりました。

せめてMDのステレオ化くらいはやり遂げたかったので、
もし今後、新たに知識と情報が得られれば
再びMDを手に入れて改造する日がくるかもしれません。

最後に
ここまで読んでくれた方、中途半端なところで終わってすみませんでした。

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あれからいろいろ試行錯誤をするが、映像の共有はなかなか
上手くいきません。らちがあかないので取り合えず
出来ることからってことで、他の部分を進めることにした。

MDについてネットでいろいろ調べてみると、いくつか改造方法が載っていた。
なかでも目に付いたのが、

1、海外のソフトを遊べるようにする
2、ステレオ化。

この2つ。


今のところ海外のMD(GENESIS)のソフトは持っていないので、
ステレオ化の改造を試して見ることにした。

メガドライブは、通常だと音声がモノラル(そのためAV端子も2色)。
改造しなくても本体の前面に付いている、イヤホンジャックを使い
ヘッドホンなどを使用するとステレオで音声を聴くことができるが、
折角ならTVでステレオを味わいたい。
ってことで改造してみることにした。

ステレオ化の方法は自分が調べた限り3種類。
1.市販のイヤホンから音を取れるステレオコードを買ってきて、
イヤホンジャックに差し込みTVに繋げる。
2.基盤のヘッドフォン端子から音声をとる。
3.基盤の音源チップから直接とる。


1番は無改造でできるため気軽。だけどコードを本体前面から
引っ張るため不恰好だし邪魔。しかもイヤホンジャックは
ノイズがある。(特にMDの初期型だとノイズが強い)
音量調整は本体についているボリューム調整で調整できる。

2番は、基盤からだけど、1番と元は同じ部分(基盤のヘッドフォン端子)から
リード線で、RCAジャック(部品屋で購入)に繋げる。そのため改造が必要。
しかもノイズあり。
音量調整は本体についているボリューム調整で調整できる。

3番は音声チップから直接音声を取るため、
ノイズは発生しない。
本体の音量調整ではボリュームを調整できない。
コンデンサとRCAジャックを部品屋で買う必要がある。
セガ公認のファンクラブ会誌の「SPEC Vol.2」に
載っていた、公式の改造方法。
(公式の会誌で改造方法を紹介するなんて、当時のセガ恐るべし)

その3番の回路図はこんな感じ。
へたくそだが簡便してほしい、PCで絵など描いたことがないので。
kairozu.jpg

絵の解説をすると、「チップ」が音声チップ。
実際の基盤チップもこの「チップ」という
文字を参考に上下を確認してください。
おそらく基盤には逆向きでついているので、
絵をひっくり返して見る感じ。(わかるかな?)

RとLはステレオのRCAジャックです。

必要なもの
・半田と半田ごて
・電解コンデンサ4.7μ F×2
・RCAジャック 2つ
・リード線
・生基盤

半田と半田ゴテ以外で、計500円くらい

電解コンデンサは20Vのを使ってみた。
(10Vの方がよかったのだろうか?)

音声チップは基盤のヘッドフォン端子の上あたりにある。
基盤によりチップには何種類かあり
sonyの「A1034」と他社「AN7108」他社「MB3515」
などがあるようだ。

型番はいろいろあっても
基盤のヘッドフォン端子から繋がっていて、電源の近くにある
小さなチップを探せばわかるはずです。

っで自分がもっているMDは2種類あって、初期型のノイズが酷い
バージョンと、音量は少し小さいがノイズが少なめの2種類。

今解体中なのが、ノイズが酷い型だったので、
3番の方法での改造を試みることにした。

回路図通り繋げるとこんな感じ。
15.jpg


そしてさっそくTVに繋いでみた。

すると、おおステレオ音声だ!!
しかし、映像を繋げると、音が超小さくなるんですけど!!
(映像はMD後ろの純正端子(黄色)を繋げた)

やばいよー、TVのボリューム最大にしないと聞こえないレベルです。
黄色を抜くと通常の音量が出るんですけど、
黄色をさすと、音量超小さい。

いったいどうすればいいんだ。
マジでだれかに助けてほしくなってきた(泣)


前回、SFCとMDの電源部が共有できることが分かったので
今度は映像面の共有を試してみた。

しかし、やはり素人。ぜんぜん上手くいきません。
(てか、AV端子(RCA端子)って外からみると3色(MDはモノラルのため2色)
なので、中の線も3本だと思っていたのですが、違うのですね!)
無知って怖いです。単純に中を開けても赤、黄色、白(RCA)の3本だと思っていました。
実はAV端子は基盤のところで、MDは8、SFCは12に別れています。

あぁ、この時点でかなり頭が痛いですw

だが、いろいろ調べると基盤それぞれの8つと12つは
こんな感じの信号を出しているということが分かった。

両機種のAV端子ピンアサイン。


MD
1 Audio Monoral
2 GND
3 Video
4 +5V
5 Green
6 Blue
7 Red
8 CSync

SFC
1 Red
2 Green
3 CSYNC
4 Blue
5 GND
6 GND
7 Y(S-Video)
8 C(S-Video)
9 Video
10 +5V
11 Audio Left
12 Audio Right

(図は省いています。検索すれば出てくるので)

となっている。
ああ同じ信号があるなってことで
単純に両機種の「Red」と「Red」
「Green」と「Green」という感じにリード線で繋げてみました。

そして、MDにAV端子を差さないで、
SFC側のAV端子だけを繋げて、MDの電源を入れてみると……。



写った!!


だが、凄く映像が乱れてしまいます(悲)
しかも必死だったため、また写真を撮り忘れてしまいました。

説明すると、映像が波をうって、しまう感じ。
これでは、まともにゲームができません。
やはりこんな信号同士をリード線で結ぶなんて単純な方法では駄目なようです。
しかも、MDの電源しか入れていないのにSFCの電源も入ってしまうという
事態も発生。
これはいかんです。

さてどうするか……。


SFCとMDの電源を切り替えるスイッチを作ろうと
思い立ったものの切り替えスイッチなんて、
小学生の授業で作って以来作ったことなどない。
仕組みがどんなんだか全然覚えていません。

いろいろ考えたところ、電源だって電気を送るということは
理科の実験でやった豆電球の実験と同じ原理じゃないかな
と思いつき、豆電球とスイッチを検索で調べてみた。
(検索すれば、いろいろ出てきます)

うーんなるほど。なんとなく理解。
切り替えるには、3路スイッチというものが必要なようです。
当初、SFCとMDで2つ切り替えるだけだから2路でいいと
思っていた……。(本当に無知なんです)

ってことでスイッチを買ってきた。
14.jpg

下にぴょこっと3つ出ている。だから3路。

これに豆電球で得た知識を生かして、配線すれば
スイッチができるはずです。

さっそく配線してみると、おお出来ました。
右と左、スイッチを切り替えないと
それぞれの本体の電源をいれても入りません。(なんだか日本語が変ですね)
ようするに、スイッチをつけるまでは、一つのACアダプタ
から電気をとっているため、SFCとMD同時に
電源を入れることができる状態でした。
これではなんとなくマズイのではと思ったので、スイッチを設置し
両本体に同時に電気が通らなくなったはずです。
(写真は、撮り忘れてしまいました)


配線のしかたは「豆電球 スイッチ」 とか「豆電球」などで
検索すればいろいろ出てくるはずです。


随分ひさびさですが、ガワが壊れたSFCのその後です。
作業するには、寒いと中断してから気づけば約半年。
正直面倒になってました、すみません。

ですが、やはり暖かくなったので再開です。

では続き、SFCの相方となるMDくんの解体です。
7.jpg

まずは、裏のネジをはずす。
ネジはSFCと違い普通のネジなので普通のドライバーで開けられます。

蓋を外すと基盤とREDランプが繋がっているので注意が必要です。
勢いあまって思いっきり蓋を開放しないようにしてください。
8.jpg

↑こんな感じで繋がっています。
中身は結構空きスペースが多い構造でした。


蓋をあけると、底ふたと基盤がネジで固定してあるので、
そのネジも外す。
ネジの場所がどこだったのか分からなくなる可能性があるので、
写真やメモなどをとっておくといいでしょう。
ネジを外しても外れないと思った人は、
カードリッジの横の黒いネジを外すのも忘れないように。

ここからはSFCとどれが共有できるか、いろいろ実験してもようと
思います。

まずはACアダプターを共有したいと思ったので、
試しにSFCとMDのDCジャックの部分をリード線で繋いでみました。
9.jpg

↑MD基盤の裏側

SFCと繋いでみました。左に写っている基盤がSFC
10.jpg


裏からみるとこんな感じ。
11.jpg



それでは早速電源を入れてみたいと思います。
おっつきましたよ。
LEDが点灯しているのがわかりますか?
12.jpg

写真は撮り忘れましたが、ゲームソフトをセットすると
ちゃんとあそべました。
ちなみにMDのガワが酷い状態になっていることは
今はとりあえず気にしないでください(汗)
電源を入れるスイッチもリード線で延長してありますが、気にしないでください。

こっちはSFC。
13.jpg

ACアダプタひとつで、SFCも無事に起動することができました。

ふむふむ。ACアダプタは共有できそうですな。
でもこれではSFCとMD、同時に電気が通ってしまっていますよね。
うーん。
小学生の理科以来となる、スイッチを作ってみるかな。



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